「ドクターフトレマックス」を飲んでみました。 | 太りたい人にオススメのプロテインとマルトデキストリンの効果

太りたい プロテイン おすすめ ドクターフトレマックス

「ドクターフトレマックス」を飲んでみました。

Dr.FutoreMax

痩せ型で悩む人のために開発された独自のプロテイン「ドクターフトレマックス」を飲んでみました。原材料も厳選されており、他のプロテインとは一線を画している部分があります。

  1. 【この記事の目次】
  2. ウェイトゲイナータイプのプロテインです。
  3. 原材料について
    • 低分子化プロテイン(ホエイペプチド)
    • てんさい由来の果糖
    • ☆国産由来の生姜
    • ☆有胞子性乳酸菌
    • ☆カカオポリフェノール
    • ☆発芽玄米GABA
  4. 他のウェイトゲイナーと違うところ
  5. アミノ酸プロフィールについて
  6. 飲み方について
    • 水で飲んでみる。
    • 牛乳で飲んでみる。
  7. 併せて摂取しておきたいもの
    • 万人向け → ホエイプロテイン
    • 筋肉をつけたい人 → HMB
    • 無添加にこだわりたい方もおすすめ
  8. ドクターフトレマックスはどんな人に向いているのか?
    • ストレスを抱えやすい痩せ型の人に向いています。
    • 筋肉をつけたい人にも向いています。
  9. 太るために押さえておきたいポイント
  10. 楽天やアマゾンでは販売されていません。


ウェイトゲイナータイプのプロテインです。

ドクター・フトレマックス

フトレマックスの公式サイトを見てみたところ「太る専用プロテイン」と書かれていました。これは業界用語的にはウェイトゲイナーと呼ばれるものに属します。

とはいえ、これは海外のプロテインで見られる言葉で、日本の場合だとウェイトアッププロテインというカテゴリーに入ります。「ウェイトアップ」という名称で販売されているプロテインは実際、スポーツショップで見ることも可能です。マニアックな言い方だとカーボプロテインあるいは糖質配合プロテインという言い方もするようです。

プロテインも色々ありますが、このフトレマックスは1袋当り20gと分量もそれほど多くなく、お値段も結構なものなのでどんなものなのかと思う部分があるのですが、原材料を見てみるとその理由がわかってきます。

原材料について

原材料と栄養成分表示。

箱の側面を見てみると、原材料や飲み方について書いてある部分があります。原材料に関しては画像にありますが、公式サイトに書かれてあるのと同じです(名称が微妙に異なりますが)。このフトレマックスの原料で注目すべき点は6つありますが、他のプロテインと異なる部分に関しても☆をつけておきました。

低分子化プロテイン(ホエイペプチド)

ホエイペプチドは、別名「加水分解ホエイプロテイン」とも呼ばれることがありますが、説明の通り、通常のホエイプロテインを加水分解することによって低分子化したものです。フトレマックスの公式サイトではその特徴について次のように説明しています(黄色は当サイト)。

(省略)…一般的なホエイプロテインと比べて消化吸収性がアップしています。

簡単な解説にしかとどめられていませんが、消化吸収性がアップすることで「消化の必要がなく胃に滞留して食欲を抑制することもなくなる」というメリットが出てきます。

ホエイペプチドについてはこれ以外にも次のメリットがあります。

  • たとえ摂取量が少なくても筋肉の合成を強く促進する。

これを裏付けるものとして雪印メグミルクの公式サイトで公開されている「レジスタンス運動後の 10gの乳清タンパク質分解物の摂取は、18gの乳清タンパク質よりも長時間筋肉合成を刺激する。」という内容の研究発表があります。

このホエイペプチドは海外のプロテインでは頻繁に使われていて、WPC・WPI・ホエイペプチドを1つにまとめた、いわゆる「ブレンド(混合)プロテイン」として販売されているケースが多いです。日本だとあまり見かけないものの、国産でホエイペプチドのみの販売もあったりします。海外ではブレンドプロテインが主流なので、今後国産のものが販売される可能性は十分にあるでしょう。

補足:「コラーゲンペプチド」と「バイオぺリン」が追加されました。【2017年9月6日・追記】

「バイオペリン」のみのサプリ

詳細に関しては、わかりませんがホエイペプチド以外にも「コラーゲンペプチド」が含まれているようです。他にも黒胡椒をベースの素材「バイオぺリン」も含まれています。バイオぺリンは栄養を吸収を促進することが期待されているもので、サプリンクス本店の公式サイトを調べてみると、バイオぺリンのみのサプリメントも販売されています。

てんさい由来の果糖

マルトデキストリンなどの糖質はワークアウトを行う人たちの間では、バルクアップを目指す上で重要になるのはよく知られています。体重を増やす上で非常に重要なものとなります。

フトレマックスではマルトデキストリンよりも果糖を重要視しています。

実際に外国産であるチャンピオンのヘビーウェイトゲイナー900や国産のビーレジェンドZOURYOでも果糖は使われていますが、果糖を使用している理由について解説しているものは皆無でした。フトレマックスの公式サイトでは次のように説明しています。

単糖類は満腹感に影響を与えないため飲用してもしっかりとご飯が食べられます。

「単糖類」というのは、糖質の最小単位のことです。物理学で物質の最小単位を素粒子と言いますし、他にも社会の最小単位は家族という言い方もありますが、わかりやすく(?)言うのであればそういったものに相当します。

単糖類にはグルコース(ブドウ糖)、ガラクトース、マンノース、フルクトース(果糖)があり、私たちが身近で使っている砂糖(ショ糖あるいはスクロース)はブドウ糖と果糖が混ざったものなので「二糖類」と呼ばれるものになります。

本来、ブドウ糖と果糖の違いは、満腹感に影響を与えるか否かです。

  • 果糖は血糖値の上昇にも影響を与えず、満腹感も得られない。

これが、果糖の特徴になるので、単糖類は満腹感に影響を与えないではなく、「果糖は満腹感に影響を与えない」と書いても良さそうです。そもそも「血糖値」の「糖」は「ブドウ糖」のことです。「果糖が血糖値の上昇に影響を与えない」と書きましたが、単糖類ではブドウ糖以外は血糖値に対する影響は少ないようです。

「てんさい糖=てんさい由来の果糖」というわけではない。

あと、市販の砂糖で「てんさい糖」がありますが、フトレマックスで使われているてんさい由来の果糖とは異なるもので、突っ込んで言うのならてんさい糖から果糖の部分だけを取り出したものと考えることが出来ます。

「てんさい糖=果糖」というわけではないということです。スーパーで見かける甜菜糖以外で甜菜由来の果糖は三育フーズ株式会社のものがあります。三育フーズの公式サイトを確認すると、てんさい糖のセールスポイントであるオリゴ糖の解説は一切されていません。

また、フトレマックスの公式サイトでも、「てんさい由来の果糖を使用」とまでは書いていますが、オリゴ糖に関する記述は一切ないです。

☆国産由来の生姜

「生姜」に関しては、言わなくても分かると思います。生姜自体は国産のものを使っているとのことですが、暑い時期だと汗が出やすくなりますし、冬であれば、体が温かくなって防寒対策になるかもしれません。

生姜といえば、男性向けのサプリメントでクラチャイダムと呼ばれるものがありますが、これも生姜の一種で、厳密には黒生姜になります。カプセルを飲んだことがありますが、わずかな量でも体が温かくなりました。

☆有胞子性乳酸菌

「有胞子性乳酸菌」というキーワードが出てきましたが、これは普通の「乳酸菌(ビフィズス菌など)」とは異なるものです。フトレマックスの公式サイトでは次のように説明しています。

胃酸に負けずに生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌をたっぷりと配合。
もともと働きが弱いという方や、何かあるとすぐにギュルギュルとバランスが崩れるという方など、栄養を取っても吸収しにくい悩みにしっかりと答えて、整えます。

この2つの特徴については以下のようになります。

  • 乳酸菌:死滅しやすく生きたまま食品に利用するのは困難。
  • 有胞子性乳酸菌:熱や酸などに強く、腸内や適温の牛乳中などでは発芽して活発に増殖する。
以下、痩せ型の特徴である気疲れしやすい性格に配慮したものです。

☆カカオポリフェノール

フトレマックスの公式サイトでは次のように説明しています。

ココアやチョコレートなどを飲んだときに感じるほっとした安心感。
カカオに豊富に含まれるポリフェノールで様々なストレスに対抗します。

チョコレートで有名な明治の公式サイトにはカカオポリフェノールの効果についてわかりやすく説明しています。カカオポリフェノールはチョコレートに含まれるカカオ成分の1つで、他にもカカオプロテイン(難消化性の特質をもつ)と呼ばれるものもあるようです。

明治のココア

ポリフェノール含有

チョコレートに関しては別記事でも書いていますが、エルゴジェニックエイドとしての特徴を持つことが研究などで示されています。

☆発芽玄米GABA

「GABA」というと、市販のチョコレート(グリコ)でもよく見かけます。このGABAはチョコレートやココアの原料であるカカオに含まれているのですが、このフトレマックスで使用されているものは発芽玄米由来のGABAです。

プロテイン関連でこのGABAを取り入れているものはそれほどない気がします。国産であればプロテインではないのですが、ビーレジェンドMEGAは持久系のサプリメントとしてGABAが使われています。

他のウェイトゲイナーと違うところ

チャンピオンのヘビーウェイトゲイナー900やアルプロンのウェイトアッププロテインとの違いを簡単に挙げるとすると次のようになりそうです。

  • 食欲増進のための国産生姜。
  • 栄養をしっかり吸収できるために有胞子性乳酸菌を使用。
  • ストレス対策としてカカオポリフェノールと発芽玄米由来のGABAを使用。

更に重要なポイントとして、次の点も挙げられます。

  • 安全性を徹底的に追求した無添加のプロテインであるということ。

様々なプロテインを見てきていますが、人工甘味料を使用しているものは多いです。人工甘味料は問題がないということが公式に示されている一方で、そうではないという研究発表が時折見受けられます。

プロテインのメーカーもそれを意識してか、天然甘味料であるステビアを使用するところもあったり、ビーレジェンドナチュラル(ミルク風味)のように、かつてはアスパルテームが使用されていたのに、スクラロースに変更するものもあったりします。

実際に購入したウェイトゲイナーで珍しく人工甘味料を使っていないものとしてMRMの「ナチュラルゲイナー」があります。使用しているのはトレハロース・ステビア・ラカンカ(羅漢果)です。

「無添加」という言葉について

さて、ここで言う「無添加」は「食品添加物を使っていない」という意味も含でいると見て良いです。プロテインの場合だと、「人工甘味料を使っていない」という意味でつかわれる傾向があるような気がします。

基本的に国が指定した食品添加物は安全であるため「無添加」にこだわりすぎるのは良くないかもしれません。人工甘味料も食品添加物に含まれますが、これに関しても議論があり、何とも言えない部分があるものの、気にする必要はないと思います。

フトレマックスはすべての原材料を産地から開示できますとあるので、品質にはかなりこだわっているのがわかります。

ただ、「無添加」を強調していながら、原材料を見ると「二酸化ケイ素(指定添加物・No.283)」が使われているのは気になるところです。そもそも「無添加」という言葉自体もメーカーごとに理解が異なる部分があるので仕方ない部分があります。なお、二酸化ケイ素を使っているサプリメントはフトレマックス以外にもアルプロンのHMBがあります。

糖質とたんぱく質の比率は「3:1」と共通しています。

他のウェイトゲイナーと異なる点を強調しましたが、もちろん共通していものもあります。それは他の記事でも書いていますが、糖質とタンパク質の比率に関してです。

  • フトレマックス → 糖質:たんぱく質=63.8g:26.3g(100g当り)
  • ヘビーウェイトゲイナー900 → 糖質:たんぱく質=100g:33g(154g当り・付属スプーン4杯)
  • アルプロン・ウェイトアッププロテイン → 糖質:たんぱく質=77.1g:21.2g(100g当り)

超回復に関する記事でも解説していますが、糖質とタンパク質の比率は体重を増やすためには重要な要素となっています。だいたいではありますがその比率は「3:1」となっています。

研究結果に基づいた上でこのような比率になっているのですが、プロテインの後発組(?)とも言えるフトレマックスもこの比率はきっちりと守っているようです。

アミノ酸プロフィールについて

通常どのプロテインもアミノ酸プロフィールと呼ばれるものが記載されているのですが、フトレマックスの場合も全てではありませんが、アミノ酸プロフィールの記載がありました。

他のプロテインとどのぐらい違いがあるのか表にして比較してみました。

成分名 フトレマックス ビーレジェンド
ナチュラル(ミルク風味)
アルプロン
WPC
ヘビーウェイト
ゲイナー900
g 当り 100g 100g 100g 33g
アスパラギン酸 記載なし 6,630mg 8.8 7.137g
アラニン 記載なし 4,240mg 4.1 2.991g
アルギニン 730mg 2,170mg 1.9 1.941g
イソロイシン 1530mg 5,290mg 5.1 0.885g
グルシン 記載なし 1,640mg 1.5 1.188g
グルタミン 記載なし 記載なし 3.9 記載なし
グルタミン酸 記載なし 14,570mg 10 11.31g
シスチン 711mg 記載なし 2 記載なし
システイン 記載なし 1,930mg 記載なし 1.449g
スレオニン(トレオニン) 記載なし 6,010mg 5.3 3.855g
セリン 記載なし 4,370mg 3.9 3.882g
チロシン 780mg 2,390mg 2.5 1.953g
トリプトファン 415mg 1,410mg 1.4

1.11g
バリン 1470mg 4,960mg 4.8 3.738g
ヒスチジン 434mg 1,530mg 1.6 1.35g
フェニルアラニン 896mg 2,690mg 2.8 2.205g
プロリン 記載なし 4,930mg 4.6 5.544g
メチオニン 586mg 1,830mg 1.7 1.365g
リジン 2300mg 7,660mg 7.5 6.375g
ロイシン 2800mg 8,980mg 9 7.458g

特に注目しておきたいのはBCAAで、他のプロテインには劣るものの「バリン:ロイシン:イソロシン」の比率は「1:2:1」となっていました。これは定番となっているようです。

ただ、フトレマックスの公式サイトで公開されているアミノ酸プロフィールは100g当りのものです。実際は20g/1袋なので摂取するアミノ酸の量は少なめになると思って良いでしょう。

「ロイシン」にも注目しておこう。

近年はBCAAの1つであるロイシンが非常に筋力アップに重要なファクターとなることが分かっており、海外の製品では「1:10:1」というロイシンの比率を倍にしている商品も出ています。

また、このロイシンの代謝物として知られる「HMB」もまた注目されており、色々なサプリメントが販売されています。

飲み方について

小分けしてあります。

明治「アカディ」

飲み方については次のように説明しています。

1日1~2袋を目安に、1日あたり200mlほどの牛乳に溶かしてお召し上がりください。

粉末は1袋で50ml分になりますが、今回使用しているシェイカーは200mlまでしか入らないため、使用する飲料水は150mlまでとしています。通常のプロテインなら水か牛乳か豆乳といったところなのですが、この説明でははっきりと「牛乳」と書かれており、それ以外のものについては言及していません(あまり気にしませんが)。

フトレマックスの公式サイトでは、乳糖不耐症の方(牛乳でおなかの調子が悪くなる)のために明治のアカディをおススメしていました。

水で飲んでみる。

水150mlほど

泡が多いです。

飲んだ後。

牛乳で飲んでみる。

牛乳150mlです。

泡が多すぎ。

ベッタリです。

泡が非常に立ちやすく、生姜の香りがちょっとします。

全体的に感じたことは、「思ったより泡が立ちやすい」ということでした。水でもかなりのもので、牛乳だと更にすごいものになりました。溶けやすさに関しても、水であれば何とかなるのですが、牛乳だと150mlは少なすぎて溶け残りができてしまいます。牛乳の時だけは200ml以上にした方が良いでしょう。

あと、国産生姜が含まれているので、生姜の香りが少ししますが、水で溶かしても香りはします。牛乳を混ぜると生姜の香りがあまりしなくなる印象はありました。

混ぜるための牛乳は温めても良いのか?

寒い時期になると、牛乳を電子レンジで温めることもあるのではないでしょうか?

温めても問題ないかについてはフトレマックスに含まれる有胞子性乳酸菌がポイントになります。通常の乳酸菌だと、耐熱温度は約70度とされています。その一方で有胞子性乳酸菌の耐熱温度は約85度とされています。

これらの点を踏まえると、電子レンジで温める際はとりあえず70度位で十分ということになります。なお、お湯をヤケドせずに飲める温度は60~70度位とされています。

事前に電子レンジである程度温めておいて、少し冷めてから混ぜるという方法もありかもしれません。

併せて摂取しておきたいもの

万人向け → ホエイプロテイン

わざわざ万人向けと書きましたが、基本的に男女問わず、ホエイプロテインは毎日摂取しておいた方が良いというのが正直なところです。

1日のタンパク質摂取目安量は「1g/1kg」、摂取タイミングも重要です。

これがアスリートやボディビルダーなどになると「2g/1kg」以上になります。タンパク質を摂取する上で抑えておきたいことは「5〜6時間おきに摂取する」ということです。たんぱく質というのは常に体の中に蓄えることが出来ないためで、実際にタンパク質が不足すると自身の体の一部である筋肉や髪の毛などからタンパク質を作ろうとする働きが起こってしまいます。これを「カタボリック」とよんでいます。

このカタボリックの予防策として通常行われるのが、以下の2つの方法になります。

  • 5〜6時間おきにホエイプロテインを摂取する。
  • それが出来ない場合は、カゼインプロテインを摂取する。
  • ホエイプロテインを牛乳で割って飲む。

カゼインプロテインはホエイプロテインよりも吸収が遅いため、睡眠時間が長くなったり、長時間ホエイプロテインが摂取できない場合に重宝されます。国産だとカゼインとホエイを「9:1」でブレンドしているものが多く、外国産だとタイムリリース型という名称で販売されていたりします。

「ホエイプロテインを牛乳で割って飲む」のは、そもそも牛乳自体にホエイとカゼインが含まれているからで、たんぱく質の吸収をゆっくりにしてくれるからです。ただ、カゼインとホエイが「9:1」でブレンドされたものの方が良い可能性があります(吸収効率が1番良い比率らしい)。

女性や年寄りの方にもホエイプロテインはおすすめです。

女性の方で肌荒れが多い方は単純にタンパク質が負足しがちになっていることが考えられるため、まずは高タンパク食を心がけてみるのも良いかもしれません。また、年寄りの方だと食が細くなりやすく、しかも運動不足によって筋肉が衰えたりするのでプロテインは摂取しないよりはした方が良いと言えます(後述するHMBもおすすめ)。

筋肉をつけたい人 → HMB

フトレマックスは単純に「太りたい」という方に向いているものとして販売されていますが、それだけでなくしっかりと筋肉を付けたいということであればHMBも必要不可欠と言えます。

HMBの1日摂取目安量は「3g」です。

HMBは先程も書いたようにBCAAの1つであるロイシンの代謝物です。しかしながら、そこからHMBに変わるのは摂取したロイシンのわずか5%です。

主な効果として示されているのが「筋肉におけるたんぱく質合成を促す」というもので単体でもその効果を発揮することが分かっていますが、ホエイプロテインと同時摂取することでその効果を更に引き出すことが可能であるという研究も示されています。

1日摂取目安量がたった3gという僅かなものであるため、プロテインを沢山飲むのが面倒くさいという方にも向いています。最近国産で販売されているものだと1日摂取目安量が1.5gあたりになっているものもありますが、その量でも問題ないかもしれません。

ドクターフトレマックスはどんな人に向いているのか?

ストレスを抱えやすい痩せ型の人に向いています。

「太りたいがどんなに食べても太れない」という方はその生活習慣をしっかり見つめなおすことも重要になります。特にメンタル面でストレスを抱えやすくなっている方は注目すべきかもしれません。

「どんなに食べても…」と書いていますが、痩せ型が「どんなに食べても…」といっても、ガタイの良い人はそれ以上に食べていることが多かったりするものです。アスリートの食事を実際にみてみれば分かります。もう一度言いますが、彼らは痩せ型が「どんなに食べても…」を遥かに凌駕していることが多いのです。

筋肉をつけたい人にも向いています。

フトレマックスはウェイトゲイナーとしての側面が非常に強いものなので、バルクアップを目指したい方にも向いています。ホエイペプチドは通常のホエイプロテインよりも優秀な素材なので筋肉を一回り大きくするのに役立ちます。食欲を促す生姜や有胞子性乳酸菌もバルクアップに必要不可欠なものと言えます。

ただ、量が少ないと感じる場合は別途ホエイプロテインをマメに摂取する必要も出てくると思います。

筋肉をつけるためにホエイプロテインを取り入れるとなると、電気代や水道代のような、いわゆる固定支出としての側面も強くなってしまいますので、可能な限り安いものを求めてしまいたくなってしまいます。当サイトではギリギリまで安くなっているものを紹介しているので是非試してみていただけたらと思います。

無添加にこだわりたい方もおすすめ

最近は商品が「無添加」であることを強調するものがちょくちょく出てきています。「無添加」というのは厚生労働省が指定する食品添加物のことなのですが、これらを含まないという意味で使われることが非常に多いです。プロテインの場合だと「ビーレジェンドMUTENKA」などのように「人工甘味料を使っていない」という意味で使われることが多いです。

唯一残念なのは「無添加」を強調していながら、原材料を見ると「二酸化ケイ素」が使われているという点かもしれません。二酸化ケイ素は指定添加物・No.283ですが、そもそも食品添加物は安全性が確認された上で指定されているものなので気にする必要はないと思います。

無添加系のプロテインである上に、ホエイペプチドも使用しているため、お世辞にも安いとは言えず、正直高いというのが欠点です。無添加にはつきものですが仕方ないでしょう。

太るために押さえておきたいポイント

太るために押さえておきたいポイントがあります。それはとにかく食べる量を増やすということです。よくアスリートが運動をやめてしまうと太ってしまうのは聞いたことがあると思います。これは選手活動をしていた頃に取っていた食事量を引退後も続けてしまうからそうなってしまうのです。

痩せ型の人でもよく食べる人がいますが、正直アスリートの食事量は運動量が多い故にそれを凌駕していることが多いのです。それでも太れない場合はやはりフトレマックスの公式サイトで解説されているようにメンタル面の問題を頭に入れておいた方が良いかもしれません。とにかく日頃の生活を見つめていくことは重要になるでしょう。

楽天やアマゾンでは販売されているのか。

実際に検索して調べてみましたが、楽天での取り扱いはありませんでした。アマゾンなら単品での購入できますが、定期コースでの購入だと公式サイトのみとなります。

一番安く購入するのであれば公式サイトの方が良いでしょう。

ドクター・フトレマックス


おすすめのプロテイン・ビーレジェンドシリーズ

国産のプロテインで特におすすめのものです。それぞれの商品に個別のページが設けられていますが、 その商品だけしか買えないということはなく(カゼインであればカゼインしか買えないわけではない)、全ての商品がお選び頂けます。

また、商品合計が7,000円以上だと送料・代引手数料が無料になります。

たま~に商品合計が6,980円という非常に惜しい買い物をされる方がいますが、これだと送料・代引手数料が無料にならないのでご注意ください。