「クラスターデキストリン」について | 太りたい人にオススメのプロテインとマルトデキストリンの効果

グリコ クラスターデキストリン CCD

「クラスターデキストリン」について

グリコが開発したデキストリンの中に「クラスターデキストリン」というものがあります。「高度分岐環状デキストリン」とも呼ばれており、これについて簡単に解説します。

江崎グリコの公式サイトではどう解説されているか

江崎グリコの公式サイトでは名称に関しては複数あるとのことで、次のように説明されています(赤文字は当サイトによる)。

高度分岐環状デキストリンは、弊社の持つ酵素技術で独自に作り出したデキストリンで、構造が環状であり、たくさん枝分かれしていることから、英語ではHighly Branched Cyclic Dextrin (HBCD)やCyclic Cluster Dextrin (CCD)、Cluster Dextrin(クラスターデキストリン)などと呼んでいます。

当サイトでは「クラスターデキストリン」という名称で解説していきます。「CD」でも良いのですが、シクロデキストリン(cyclodextrin)と区別するため、以下「CCD」とします。

「CCD」のDEはいくらくらい?

グリコ栄養食品株式会社の公式サイトでは製品規格として「CCD」のDE(デキストロース等量値)を「5未満」としています。

マルトデキストリン(以下MD)のDE値が20未満、デキストリンが10以下になるので、通常のデキストリンに近いものと考えることができます。

持久力増強に役立つものとして注目されている。

クラスターデキストリンの持つ機能として、「持久力増強」が挙げられます。江崎グリコの公式サイトでは、マウスとヒトによる実験結果を公開しており、「CCD」だけでなく「BCAA」においてもスポーツ中の持久力向上が認められることが分かっています

日本生物工学会の『生物工学会誌』84巻2号には「CCD」に関する論文が公開されています。持久力の調査に関する研究結果は江崎グリコも『生物工学会誌』も1999年に発表されたものが引き合いに出されています。

実際の製品はどのようなものか?

グリコのCCDドリンク。

グリコのCCDドリンク。

原材料には「デキストリン」と書かれている。

原材料には「デキストリン」と
書かれている。

MDに比べてマイナーな印象を持ってしまいますが、スポーツショップに行くと普通に販売されています。バラ売りもしているので試しに買うことも可能です。MDの方がマイナーな印象がしてしまいます。CCDの製品に関しては今のところこのグリコのものしか見当たりません。

原材料を見てみると「デキストリン」と書かれており、他にも「ブドウ糖」が含まれていることがわかります。

飲み方については一袋で500mlとしていますが、水を2回に分けて溶かした方が良い旨が書かれています。やはりシェイカーを使うよりもペットボトルかスクイズボトルで飲んだ方が良いでしょう。



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