初めての「マルトデキストリン」 | 太りたい人にオススメのプロテインとマルトデキストリンの効果

マルトデキストリン

初めての「マルトデキストリン」

運動や勉強を長時間続けていると集中できなくなって、甘いものを食べると集中できるようになる、といったことを体験したことはだれでもあるのではないでしょうか。

「私、失敗しないので」というフレーズで有名なドクターXの外科医大門未知子も手術後にガムシロップを大量に入れた水を1杯飲んでいます。

『グラップラー刃牙』第一巻より。

また、格闘漫画では『グラップラー刃牙』に出てくる主人公・刃牙が空手の大会に出る際に効率の良いエネルギー補給として炭酸抜きのコーラを飲んでいます。

単純に疲れた時のエネルギー補給として糖質・炭水化物といった甘いものが良いというのは一般的に知られています。今回この記事で紹介する「マルトデキストリン」というのは、糖質の一種であり、これもまた運動中のエネルギー補給としてとして非常に有効なものとしてアスリートの間で知られているものなのです。

この記事では糖質・炭水化物の一種である「マルトデキストリン」について詳しく解説したいと思います。

  1. 【この記事の目次】
  2. マルトデキストリンとはそもそもどんなもの?
    • コンビニや薬局にあるゼリーにも含まれています。
    • そもそも「マルトデキストリン」と「デキストリン」の違いは?
    • マルトデキストリンは「吸収の早い糖質」とも呼ばれます。
  3. マルトデキストリンの親戚
    • 難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)
    • クラスターデキストリン・Cyclic Cluster Dextrin(CCD)
    • イソマルツロース(パラチノース)
  4. スポーツドリンクとあまり変わりがない。
    • ポカリスウェットやアクエリアスは「果糖ぶどう糖液糖」が原料。
    • スポーツドリンクの粉末についてレビューしています。
  5. 実際に販売されている「マルトデキストリン」。
    • ビーレジェンドMD(ちょっぴりハニー風味)
    • アルプロンのマルトデキストリン
    • 外国産・NOW foodsの「カーボゲイン」
  6. 摂取するタイミングについて。
    • 運動前に摂取するなら…
    • 運動中の摂取するなら…
    • 運動後に摂取するなら…
    • 摂取タイミングについての補足
  7. 糖質配合プロテインの種類について。
    • ミールリプレイスメントについて簡単に…
    • 太りたいならこれを飲め!実際に購入したカーボプロテインを紹介します。
    • 他にどんなカーボプロテインがあるのか知りたい方へ
    • パラチノースを含むプロテイン

マルトデキストリンとはそもそもどんなもの?

マルトデキストリン」をわかりやすく説明すると…「糖質制限」という言葉がありますが、その「糖質」に相当するものになります。「ブドウ糖・果糖・砂糖」といったものがありますが、これらは全て「糖質」と呼ばれるものになります。他の食品だとお米やパン、麺類などがあります。

糖質の中にはブドウ糖と呼ばれるものがあります。糖質のカテゴリーに単糖類という最小単位のものがあり、ブドウ糖はそれに相当します。他にも果糖(フルクトース)やマルトースなどがあります。ブドウ糖はこの単糖類の1つであるわけなのですが、このブドウ糖同士がある程度結合したものが「マルトデキストリン」になります。ブドウ糖の一種とも言えます。

ちなみにブドウ糖と果糖が結合したものが私達が身近で使っている「砂糖」になります。

原材料ではカタカナで書かれているため、大丈夫なのかと思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。デンプンと同じものです。食品添加物に含まれていることもあります。

コンビニや薬局にあるゼリーにも含まれています。

wikipediaより。

マルトデキストリンは粉末として販売されているもの(後述)もあれば、ウイダーinゼリーやミニッツメイドの朝バナナなど、ゼリー系の食品に含まれているものもあります。コンビニや薬局で200円位で販売されているので、身近な存在として手にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

原材料での記載は「マルトデキストリン」か「デキストリン」のどちらかになる。

朝バナナの原材料表示。

こちらは「デキストリン」と記載。

実際、ミニッツメイドの朝バナナの原材料を見てみると「マルトデキストリン」と記載されています。ですが、中には「デキストリン」と書かれているものもあったりします。基本的には同じものと考えて良いです。

そもそも「マルトデキストリン」と「デキストリン」の違いは?

デキストリン」も「マルトデキストリン」も同じように感じられますが、少しだけ性質に違いがあり、場合によっては「粉飴」と呼ばれるものもあります。この違いは、「デキストロース当量」と呼ばれるものによって呼び方が変わります。

「デキストロース当量」は「ブドウ糖」の還元力を表すもの。

デキストロース当量」というのはブドウ糖の還元力のことで、記号では「DE」と表します。この数値が0に近ければ、性質がデンプンに近いものとなり、100に近づくほどブドウ糖の性質に近いものとなります。

デキストロース当量の値に関しては具体的に次のように区別されます。

  • デキストリン:「DE<10」
  • マルトデキストリン:「10<DE<20」
  • 粉飴:「DE>20」

マルトデキストリンが先ほどブドウ糖の一種と説明したのは、この点を踏まえています。

マルトデキストリンは「吸収の早い糖質」とも呼ばれます。

運動中にエネルギー補給としてご飯やパンを食べると体の動きが鈍くなるのは想像に難くないと思います。これは食べたものを胃の中で分解(消化)しているからです。

他にも、朝ご飯として米やパンを食べる人は多いと思います。しかし寝起きの状態でご飯を食べることで胃がビックリしてしまい、消化不良を起こして気分が悪くなったことが、という方もいるのではないでしょうか。実際、こういったことを考慮してか、アスリートの中には朝食としてスムージーなどを飲むようにしている方もいたりするようです。

米やパンは吸収が遅い糖質である。

米やパンなどの糖質だと、固形であるため、「噛む」という過程が必要になりますし、更には「消化する」という過程も入ってしまいます。こういったことからも分かるように米やパンは「吸収が遅い」糖質ともいえるのです。これでは運動を控えている状況だと場合によってはマイナスになってしまいがちです。

こんな時に役に立つのがマルトデキストリンです。米やパンとは異なり、流動食に限りなく近いということもあり、消化・分解も非常に早く、そういった点からも「吸収が早い」と言われたりするのです。

おにぎりを食べながら全力ダッシュする気になりますか?

かつてウイダーinゼリーのCMで木村拓也さんが全力ダッシュをしながらゼリーを飲んでいるシーンがありました。上の動画は松山ケンイチさんですが、走りながらゼリーを飲む姿やキャッチコピーとしての「10秒チャージ」という言葉はマルトデキストリンの本質的なものを表していると言えるでしょう。

少なくともおにぎりを食べながら全力ダッシュをする気にはならないはずです。喉につっかえてしまいます。

こういった特徴を踏まえると、マルトデキストリンは朝食として食欲が出ない時にも最適なものとして見ることができます。もちろんプロテインと合わせて飲んだ方がより良い栄養バランスが期待できます(マルトデキストリンを含むプロテインについては後述)。

マルトデキストリンの親戚

難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)

マルトデキストリンの親戚として「難消化性デキストリン」というものがあります。

最近市販のペットボトルにも取り入れられるようになっていますが、マルトデキストリンとは機能面で違いがあり、「血糖値の上昇を緩やかにする」・「中性脂肪の吸収を抑える」といった作用が確認されています。

通常のマルトデキストリンにはこういった働きは確認されておりません。

なお、原材料での記載は「難消化性デキストリン」と書かれたりもしますが、「水溶性食物繊維」と書かれることもあります。

スーパーフードプロテイン アサイーストロベリー味 300g

スーパーフードプロテイン
アサイーストロベリー味
300g

アルプロンのスーパーフードプロテイン

アルプロン
スーパーフードプロテイン

当サイトでは難消化性デキストリンを含むプロテインを2つ購入しています。どちらも女性向けの大豆プロテインです。

クラスターデキストリン・Cyclic Cluster Dextrin(CCD)

グリコのCCDドリンク。

グリコのCCDドリンク。

クラスターデキストリン」は運動中の持久力を高める効果のあることが示されているもので、江崎グリコが販売しています。かなり珍しい物のように見えますが、意外と普通のスポーツショップでも手に入ります。

スポーツドリンクとして販売されているものは極めて少ないですが、DNSのR.E.D.(レボリューショナリーエナジードリンク)はクラスターデキストリンだけでなく、ホエイペプチドも含まれています。

イソマルツロース(パラチノース)

別名「パラチノース」と呼ばれており、構造自体は砂糖におけるブドウ糖と果糖の結合位置を変えたものです。機能自体は難消化性デキストリンと大差がないのが正直な所で、専門家の中には食事療法として取り入れることを推奨している方もいます。どういうわけかトクホには指定されていません。

過去の研究を調べてみると、パラチノースが運動に与える影響として次の2つの報告が確認できました(以下、引用文)。

  • 運動前におけるイソマルチュロースの摂取は運動後の筋グリコーゲン超回復作用を増強させる
  • 超高強度間欠性運動と持久的運動が混在し且つ,運動中に糖質を幾度も補給できないような長時間運動前に摂取する糖質には,グルコースよりトレハロース・パラチノースが有効である可能性が示唆された

このように過去の研究報告で運動の持久力に影響を与えることが示唆されたため、プロテインにパラチノースを取り入れたものが複数販売されています(後述)。

【補足】パラチノースはオリゴ糖の一種です。

補足事項として、パラチノースがオリゴ糖の一種であるということも付け加えておきたいと思います。オリゴ糖という言葉はどこかで聞いたことがあるかもしれません。そもそもオリゴ糖はブドウ糖や果糖などの単糖類が2~10個まで結合したものの総称であり、結合の組み合わせもかなりの数に及ぶため、オリゴ糖自体は何千種類もあるといわれています。

オリゴ糖が含まれる砂糖として、甜菜を原料としたてんさい糖が知られています。てんさい糖に含まれるオリゴ糖の正式名称は「ラフィノース」として知られています。

スポーツドリンクとあまり変わりがない。

マルトデキストリンについてここまで説明すると、あることに気づくかもしれません。実はマルトデキストリンの効果というのは巷で販売されているスポーツドリンクとあまり変わらない部分があるのです。

ポカリスウェットやアクエリアスは「果糖ぶどう糖液糖」が原料。

身近なものだとアクエリアスやポカリスウェットがありますが、これらはマルトデキストリンではなく、果糖ぶどう糖液糖と呼ばれるものが原料となっています。糖質の中でも果糖とぶどう糖は知っている方もいるでしょうが、それが混ざった原液(「液糖」のこと)を原料としているのです。

もしもぶどう糖の比率が多ければ「ぶどう糖果糖液糖」になりますし、果糖の比率が多ければ「果糖ぶどう糖液糖」となります。リンゴのマークで有名な某社長の言葉を借りてわかりやすく言うと「砂糖水」ということになります。

マルトデキストリンよりも果糖ぶどう糖液糖の方が甘い

この両者の違いはそれほど大きくはありません。ただ、経験から言うと果糖ぶどう糖液糖を原料としたスポーツドリンクの方がマルトデキストリンを原料とするものよりも甘いです。また、マルトデキストリンの中には味のないものが複数あります

マルトデキストリンはブドウ糖の一種ではありますが、必ずしも甘いものであるとは限らないのです。最終的にどちらが良いのかは、好みが分かれる気がしますので、この点は非常にややこしいところです。

スポーツドリンクの粉末についてレビューしています。

当サイトではスポーツドリンクの粉末をいくつかレビューしていますが、マルトデキストリンを含んでいるものもいくつかあります(以下の一覧で「MD」はマルトデキストリン)。どれもスポーツショップに行けば手に入るものばかりなので、もしも気が向いたら買ってみるのも良いでしょう。バラ売りされているものが多いです。

製品名 MDの有無
シトリックアミノエブリデイコンディション
シトリックアミノプロアスリートウォーター
シトリックアミノアルティメイトエボリューション
メダリストクエン酸チャージ
クエン酸コンクSP
アミノバリュー
ショッツ・エレクトロライトパウダー

実際に販売されている「マルトデキストリン」。

マルトデキストリンについて、ざっくりと説明しましたが、次は実際に販売されているものを見ていきます。プロテインだと1kgか3kg単位で販売されているのが通常ですが、マルトデキストリンは2kg単位のものが通常です。

ビーレジェンドMD(ちょっぴりハニー風味)

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商品名

ビーレジェンドMD
重さ

2㎏
値段

2,980円(税込)
詳細はこちら
公式サイトはこちら
(プロテインも購入可)

ビーレジェンドMD」の公式サイトでは、糖質であるマルトデキストリン(MD)について次のように解説(要約)しています。

  • 糖質が不足したままの状態でワークアウトを続けると、筋肉を分解してエネルギーを作り出す。
  • トレーニング後に糖質(MD)とプロテインを 混ぜて飲むことで筋肉合成率が高まる。

飲むタイミングは「運動前、運動中~後」とあり、その分量は「40g」としています。

「ちょっぴりハニー風味」・そんなに甘くないです。

風味は「ちょっぴりハニー風味」で、その名の通り、わずかに甘さを感じる程度になっています。もし購入する機会がありましたら、このビーレジェンドMDを飲んだ後にスポーツドリンクを飲んでみて下さい。マルトデキストリンと
果糖ぶどう糖液糖を原料としたドリンクの違いは甘さではないかと考えてしまうことでしょう。

ビーレジェンドBCAAと混ぜると「はちみつレモン風味」に。

この商品はスポーツ関連のDVD教材などを制作している(株)リアルスタイルが販売している国産のマルトデキストリンです。他にもBCAAと合わせて飲むことをオススメしており、ビーレジェンドMDとビーレジェンドBCAAを混ぜると、「はちみつレモン風味」になるようです。

アルプロンのマルトデキストリン

商品名

マルトデキストリン
重さ

2㎏
値段

2,300円(税込)
楽天サイトはこちら
(プロテインも購入可)

国産のプロテイン「アルプロントップアスリートシリーズ」を販売しているアルプロンラボの楽天サイトではマルトデキストリンについて次のように解説しています。

  • 非常に吸収が早い炭水化物で、短時間で大量のエネルギーを摂取可能。
  • ワークアウト直後のカタボリックを防ぐ。

飲むタイミングについては、「ビーレジェンドMD」とほとんど同じでしたが、摂取しない場合はどうなるのかが簡単に書かれていてわかりやすいです。

先のビーレジェンドMDは「ちょっぴりハニー風味」でしたが、こちらの場合は特にそのような記載がないので、味なしのマルトデキストリンであると思って良いでしょう。

外国産・NOW foodsの「カーボゲイン」

外国産でマルトデキストリンがないか調べてみました。サプリンクス本店なら沢山種類がありそうな気がしたのですが、調べてみるとNOW foodsの「カーボゲイン」しかありませんでした。

パッケージは2種類あり、908g5.45kgがありました。日本と違い、海外で使われる重さの単位は「kg」ではなく、「ポンド」や「オンス」なので、日本の単位に合わせる際にちょっと違和感を感じてしまいます。908gの方は2,280円(税込)となっており、先に取り上げた国産マルトデキストリンと比べると結構なお値段になっています。

摂取するタイミングについて。

運動前に摂取するなら…

運動前というのは基本的に簡単な食事をしている場合が多いはずなので、そういう場合はマルトデキストリンを摂取する必要はないかもしれません。しかし、運動自体が極端に激しく長時間にわたる場合は、摂った食事の量も念頭に置いた上で摂取するか否かを判断し、運動の際に負担にならない程度に摂取する必要があるでしょう。

運動中の摂取するなら…

運動中にパンやご飯などで糖質補給をしてしまうと、胃に負担をかけてしまうので、そうならないようにするためにもマルトデキストリンを選んだ方が良いでしょう。もし可能ならプロテインやBCAAと合わせてもよいですし、通常の果糖ブドウ糖液糖を原料としたスポーツドリンクでも問題ありません。

運動後に摂取するなら…

運動後に関してはプロテインと合わせて飲むのがベストです。運動後30分以内がプロテイン摂取のゴールデンタイムと呼ばれますが、その時間にこだわる必要はないかもしれません。カーボプロテイン(マルトデキストリン+プロテインのこと・後述)として取り入れる人が多いかもしれませんが、食事で糖質をたくさん取る予定(特にお米)があるのであれば、それでも問題ないというのが正直なところです。

基本的には筋力アップに良いとされている組み合わせなのですが、プロテイン単独摂取よりも疲労回復効果が高いことが分かっています(参考資料はこちら)。これは筋グリコーゲンの再補充が関わっています(「超回復」に関する記事でも説明)。

マルトデキストリンを含むプロテインはいくつかありますが、海外の方が量が多い上に国産のものよりリーズナブルに感じられます。

更に合わせて摂取した方が良いものにBCAA(バリン・ロイシン・イソロシン)は言うまでもなく、HMB(←プロテインよりも良い!)やクレアチンなども挙げておきます。

摂取タイミングについての補足

競技別での水分補給量。
独立行政法人農畜産業振興機構より

スポーツドリンクと糖質(独立行政法人農畜産業振興機構)では運動中でスポーツドリンクを取り入れるタイミングを解説しています。表を見るとわかるかと思いますが、熱中症対策として作られたものであることが分かります。

他にもスポーツのパフォーマンスを効果的なものにするための糖質摂取方法(カーボ・ローディング)がありますが、これについては別記事で解説しています。

糖質配合プロテインは「ウェイトゲイナー」と「ミールリプレイスメント」の2種類がある。

マルトデキストリンとプロテインの組み合わせは筋力をアップさせる上で、非常に有効とされています。実は、痩せ型で太りたいけれどもなかなか太れないという方にも向いています。海外ではマルトデキストリンを含むプロテインを「ウェイトゲイナー」と「ミールリプレイスメント」の2種類に分けて販売しているようです。

ミールリプレイスメントについて簡単に…

ミールリプレイスメントは「食事に置き換える」ことを目的としたもので、英語の頭文字をとって「MRP」書かれることもあります。先に取り上げた朝バナナやウイダーinゼリーにプロテインが多く加わったものだと考えて良いです。

マルトデキストリンとホエイプロテインだけのウェイトゲイナーとは異なり、栄養バランスをある程度踏まえたものになっているのが特徴といえます。水や牛乳で溶かす粉末状のものもあれば、固形食として販売されているものもあります。

実際に購入しているミールリプレイスメントとしてチャンピオンのローカーボ・ウルトラメットがありますが、その名の通り、糖質の配合量が少なく、糖質制限に向いているものになります。

他にもゴールドジムのミールリプレイスメントがありますが、こちらは難消化性デキストリンやパラチノースも含まれています。

太りたいならこれを飲め!実際に購入したカーボプロテインを紹介します。

はかた和漢堂
Dr.FutoreMax

当サイトで実際に購入した物として上の2つがあります。なお、左画像(アルプロン)の原材料には「マルトデキストリン」ではなく「デキストリン」と書かれています。どちらも甘いですが、チャンピオンのヘビーウェイトゲイナー900は結構甘いので人によって好みが別れるかも知れません。

フトレマックスはカーボプロテインとして紹介していますが、ホエイプロテインではなく、ホエイペプチドのみ、また、使用されている糖質もマルトデキストリンではなく、てんさい由来の果糖であるという点で違いがあります。いわゆる太りたい方のために開発されたプロテインです。

スポーツドリンクの粉末と混ぜてみましたが…

他のスポーツドリンクの粉末と混ぜてどちらが美味しくなるかを比較してみましたが、アルプロンのウェイトアッププロテインの方が合っているような気がしました。

ヘビーウェイトゲイナー900とスポーツドリンクを混ぜてもイマイチに感じるのは、クエン酸が影響しているからかもしれません。アルプロンの方はクエン酸が含まれており、チャンピオンの方は含まれていません。一方、スポーツドリンクの方はクエン酸が含まれているのが普通なので、スポーツドリンクとプロテインと混ぜる場合は両方ともクエン酸が含まれているもので組み合わせた方が良いでしょう。

他にどんなカーボプロテインがあるのか知りたい方へ

この記事では、すでに購入したものを紹介しましたが、他にも色々な種類のカーボプロテインがあり、以下の記事でいくつか紹介しています。海外のものが多いですが、プロテインの品質に関しては日本とは違いブレンドプロテインが多く見られるのが特徴です。

ブレンドプロテインとは?

ホエイプロテインは通常、WPC・WPI・ホエイペプチドの3種類があり、国産だとこれらが別々に販売されるものなのですが、海外のホエイプロテインはこれらがブレンドされているのが一般的になっているのです。先に紹介したチャンピオンのヘビーウェイトゲイナー900もブレンドプロテインになっています。

すでに購入された方の中には味が濃いのが難点に思われる方もいるかもしれませんが、色々試してみると気付きが得られるかもしれません。

パラチノースを含むプロテイン

アルプロン 「マイルメーカー・ビギナーズ」 300g

アルプロン
「マイルメーカー・ビギナーズ」

先にも取り上げましたがマルトデキストリンだけでなく、パラチノースも含んでいるプロテインもあります。パラチノースの持つ「糖の吸収が遅い」という点を利用してマラソンやラグビーなどの持久系のスポーツに適したプロテインとして販売されています。他にもゴールドジムより販売されたミールリプレイスメントにもパラチノースが使われています。



おすすめのプロテイン・ビーレジェンドシリーズ

国産のプロテインで特におすすめのものです。それぞれの商品に個別のページが設けられていますが、 その商品だけしか買えないということはなく(カゼインであればカゼインしか買えないわけではない)、全ての商品がお選び頂けます。

また、商品合計が7,000円以上だと送料・代引手数料が無料になります。

たま~に商品合計が6,980円という非常に惜しい買い物をされる方がいますが、これだと送料・代引手数料が無料にならないのでご注意ください。